「植物と器 vol.2」作家紹介①
結いのはなで6/14から6/30まで開催されている「植物と器 vol.2」
参加頂いている作家さんのご紹介を簡単ではありますがさせて頂きます。
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「イヅチ オサム」(我孫子)
前回の花と器展に続き、今回もイヅチさんに参加頂いております。
今回は鉄を使っての花台。シンプルなデザインの中に計算された美しさが。
他の作家さんの作品と組み合わせると更に魅力が引き立ちます。
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「伊藤 慶子・伊藤 海音」(笠間)
いつも植物と相性ばっちりの器をお持ち下さる慶子さん。今回は娘さんの海音さんとお二人で参加して下さいました。
動物をかたどった焼き物は海音さんの作品。鉢植えにワンポイントストーリーを加えてくれます。
こちらの平皿には苔玉を置くだけで絵になりますね。
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「えびさわ れいこ」(笠間)
ひとつひとつの器に表情があるえびさわさんの作品。
盆栽風にしてみたり、多肉を植えたりしてもいい表情を出してくれると思います。
今回初めて器展に参加してくださいました。
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「大貫 タツヤ」(水戸)
いつも参加して頂いている大貫さん。今回は鉄・ステンレス・馬蹄を使った作品です。
かっこよさの中にやさしさを感じることができます。
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「小田島 久則」(八郷)
こちらも毎回お世話になっている小田島さん。今回は流木や朽木を使った器をお持ちくださいました。
木のやさしさと柔らかさを感じる作品たちです。
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今回はここまで。他の作家さんたちはまた次回ご紹介させて頂きます。お楽しみに!
涼介
茨城県水戸市姫子 結いのはなです。